髪の毛に 微妙な変化が現われてきているので 以前から注意をしていたのです。 親の介護をした 経験をしている ご婦人ですが・・・。 まさか自分が 同じようになるなんてと、 お考えになれない状況になっているのが 現実です。 ご近所のお友達が、 身体の変調がいろいろと起きていても、 年寄りになると、 み... 続きをみる
2019年5月のブログ記事
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小さい頃から円形脱毛や抜毛の人は、家族にカットをしてもらっている人もいます。
小さい頃から 円形脱毛や抜毛をしてしまう人の中には、 ご自分や家族に カットをしてもらう方が多いです。 人には見せたくない、 知られたくない、 こそこそ陰で何かを言われるのではないか? などついつい隠してしまうのです。 美容院に初めてカットに来た と言われるすべての人は、 早く来れば良かったと、 ... 続きをみる
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人間の体は 酸素を利用して エネルギーをつくりだしていますが、 酸素を利用すると同時に 活性酸素が 常に体内で生じているのです。 この活性酸素が 私たちの細胞を傷つけ、 被害をもたらしています。 活性酸素は 老化、 がん、 シワ、 しみ、 糖尿病や脂質異常症、 動脈硬化などの生活習慣病 の原因とな... 続きをみる
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抜毛症、円形脱毛症、パニック障害、ウツ、引きこもりなどの人達のヘアーアレンジのチャンス!
抜毛症、 円形脱毛症、 パニック症候群、 ウツ、 引きこもりなどで 髪のオシャレに躊躇している人達へ、 暑くなる夏に向かい ヘアーアレンジなどをして 気分転換をしては 如何でしょうか? なんとなくヘアースタイルに 周りの目を気にしたり、 ダメだと思っていたりしていませんか? 夏に向かって ヘアーア... 続きをみる
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実は、 横隔膜を しっかり動かすと 痩せる、 つまり ダイエット効果があると言われています。 これは、 横隔膜を動かすと 周りの筋肉(インナーマッスル)も一緒に動くため、 結果的に痩せるというものです。 ロングブレスダイエットがいい例でしょう。 排便や排尿を 助ける。 便秘の人にもおすすめ。 腹式... 続きをみる
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令和で昭和からの髪の毛の育毛と健康から身体の健康を完成するぞ!
幸か不幸か怪我から 脳外科の手術を受けたことから始まった。 慢性硬膜下血腫の手術なのです。 たかだか3,40分間の脳外科手術中の 貴重な体験なのでした。 部分麻酔で 頭や肩を動かさなければいけない、 その緊張感は比較にもならなかった。 術後に 痛いのを我慢しきれなくなって、 頭が痛いとナースコール... 続きをみる
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抜毛症、円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、パニック症候群やウツの人たちへ朗報かな?
抜毛症や円形脱毛症、 パニック症候群や引きこもり、 アトピー性皮膚炎など 現われてくる症状が違いますが、 皆さんの身体の中で 起きている血行不良によって、 栄養やミネラル、酸素が 身体に届けられなくて 悲鳴をあげ、 一番滞って 弱っている細胞組織の働きに 重なって起きてくる事なのです。 その変化が... 続きをみる
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抜毛症や円形脱毛症の方、他に髪の毛に疾病が有る人の縮毛矯正は!
これから雨が多くなる季節です。 クセ毛の人は 縮毛矯正に 目が向いてしまいます。 抜毛症や円形脱毛症の方のクセ毛を 治したい気持ちは 分かります。 縮毛で 困っている人は 是非いらしてでください。 毎日、 ストレートアイロンで ヘアースタイルを作っていると、 キューティクルが壊され、 薬による縮毛... 続きをみる
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お米は太ると言われているのでダイエットの人には敬遠されているのですが、栄養バランスは?
お米の中には、 炭水化物(約76%)と たんぱく質(約7%)をはじめわずかですが 脂肪、 ビタミン、 ミネラルなども含まれています。 炭水化物(大部分がでんぷん)は 私たちのエネルギーのもとになるもので、 自動車でいえば ガソリンにあたります。 私たちが生きていくには、 1日2,250~2,550... 続きをみる
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ごく普通のパンには 大量の砂糖が入っているので 体に良くありません。 もしそれでも パンが食べたいなら、 その他のヘルシーなもので代用したり ヘルシーなパンについて 考えてみると良いと思います。 ここ数年、 パンがあまり体に良くないという メディア情報が広がってきています。 特にヨーロッパでは 古... 続きをみる
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① ストレス・不安など精神的不健康が、 自律神経の働きを失調させる。 ② 自律神経の失調によって、 内臓など自律神経の影響下で 活動している器官の活動が低下。 ③ 老廃物の蓄積を引き起こし 冷えを発症。 血を作る力が弱まるため、 血流がドロドロして巡りが悪化。 ④ 筋肉中の 血管・神経が収縮しだす... 続きをみる
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足の裏は体調のバロメーター? 乾燥を防いで美しい足の裏へ かかとが切れて、 夏になるに素足で歩けない・・・、 ラジオなどで 皆さんの回答が寄せられ、 いろいろ良かった製品があげられていました。 ラップなどで巻いて保温トリートメント策、 靴下を履くなどアイディアも・・。 かかとが切れる原因は 古い角... 続きをみる
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夏から秋が カボチャの収穫期です。 ちょうど ハロウィンの季節でもありますね。 日本では 「冬至の日にカボチャを食べると風邪をひかない」 といわれています。 旬の時期に収穫して、 寝かせて熟成された 食べ頃のカボチャに 栄養がたくさん含まれているからだそうです。 かぼちゃは、 野菜平均と比較すると... 続きをみる
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力を発揮しやすくなることでしょう。 それは スポーツなどの競技の場合は 特に分かり易いメリットとなりますが、 それ以外の 日常生活においても 力を発揮しやすくなる メリットは大いに感じることでしょう。 通勤電車内でよろよろしない、 重い荷物を持てる、 姿勢がよくなる、 息切れしにくくなる、 疲れが... 続きをみる
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体を健康に 保つために必要な 睡眠時間や睡眠の質を理解することが大切です。 あなたは十分な睡眠をとっていますか? 睡眠の主な機能は 心身の休息と 翌日への準備で、 細胞の代謝にも直接影響を与えます。 睡眠の質は、 睡眠時間と同じくらい重要で、 例えば 質の高い睡眠を6時間とった人が 心身ともにすっ... 続きをみる
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代謝とは、 ① 細胞の再生と新生、 ② 排泄、 ③ 免疫機能、 ④ エネルギーの代謝、 ⑤ この事を指しています。 この代謝が40歳代で半減し、 以降さがり続ける、 これが老化です。 この代謝のポイントとなるのが、 血液なのです。 血清の90%は水分で、 残りが タンパク・糖などの栄養素、 酸素、... 続きをみる
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石灰化はなぜ起きて・・・摂取カルシウム不足で、骨から溶け出すカルシウム? 私たちが普段、 食事などから摂取しているカルシウム。 不足すると、 自分の骨を溶かして 補おうとする働きが起こります。 その量は、 カルシウムが豊富な骨にとっては「少し」でも、 人体全体では「非常に多量」なのです。 血液中に... 続きをみる
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通常、 皮膚は 皮脂腺から出る皮脂によって皮脂膜を形成し、 水分を保持し肌の潤いを保っています。 ところが、 足の裏には汗腺はたくさんありますが、 皮脂腺はありません。 これに加え、 からだの末端にある手足には 水分が行き届きにくいこともあり、 足の裏はもともと乾燥しやすい場所といえます。 さらに... 続きをみる
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① 仰向けに寝ます。 腕は45度くらいに開き、 掌を上に向けてください。 掌を下向きにした方が リラックスする人は、 下向きでOKです。 脚は閉じてください。 ② 息を吸うときに、 足先を頭の方へ反らします。 コツは踵を下に突き出すようにして、 膝を伸ばして下半身、 特に脚の裏側を伸ばすようにしま... 続きをみる
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ストレスは脳内に炎症を起こし、 炎症により人体に影響する回路ができるというのです。 胃腸の病気になると強い思い込み、 ストレスが身体に影響を及ぼすというメカニズムが、 すでに解明されつつあるというのです。 プラシーボ効果として知られる偽薬の薬理作用も、 真実味が増してきたと言えるでしょう。 我々の... 続きをみる
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今日は子供の健やかに育っていくお祝いの日です。 幼稚園に行くお年頃の女の子は お姉さんという意識が目覚めてくるお年頃なのですが、 直ぐに幼稚になって両親を慌てさせているのです。 昭和の時代までは大家族、 平成に向かって核家族化してお祖父ちゃん、お婆ちゃんの 孫を可愛がる様子が目にあまるものでした。... 続きをみる
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かかとが乾燥してしまうことで、 水分が少なくなってしまい 角質細胞が上手く綺麗に並ばなくなってしまうというのです。 土などもそうですが 水分が少ない乾燥した土などは 硬くなってしまうのと同じことで 皮膚も硬くなってしまいます。 そして角質細胞は 強い衝撃や刺激を受けると壊れ、 そこから水分が蒸発し... 続きをみる
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昭和の時代には 雨が多かった横浜仮装行列の開催日でした。 平成最後のこの日も晴れていました。 令和元年 初めての国際仮装行列は雨が降らないので、 参加者は暑いかもしれませんね。 去年は参加者がダウンしていましたよ。 観客者の中にいたご婦人が救急車で搬送されていました。 上半身は熱くなるのですが 足... 続きをみる
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連休後の疲れやストレスで成長ホルモンがバランスを崩すことで・・。
疲れやストレスによって、 疲れやストレスがかかとを硬くなってしまう原因になるの? と思ってしまいますが実はとても大きく関係しています。 まずは疲れや疲労を感じるってことは それだけ体を動かしているってことですよね。 体を動かしているってことは 歩いたり走ったりして かかとをいつも以上に多く酷使して... 続きをみる
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令和元年5月1日(水)髪の毛と身体を健康にしようブログを令和で始めます。
毎日、 2本足で立って歩く人であることで、 身体の何処かで痛みの叫びが 起きているかもしれません。 人によって 痛みの感じ方は違っています。 それぞれの発祥地での 鍼・灸のつぼが一致するのは、 まだ一つ、二つとも言われています。 日本に来ると 肩こりを覚えるとも言われている... 続きをみる