アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

足もとの働きを正常にしておくことで、コロナ予防に繋げて・・。


中学生や高校生でも
足裏が硬くなって変だとか、
靴下が何時も同じところが薄くなるとか聞くのです。


幼いころから
健康に良い靴選びが盛んで、
靴によって保護されてしまっている足の機能が
弱くなったために起きてくる現象なのです。


二本の足で歩き、
日常の生活に不便さがなく暮らせていけるのは、
足の機能が正常に働くことなのです。


日本人は海外の人と違って、
一日中靴を履いているということがないから
大丈夫と思っているが、
それでも、
足の土踏まずの働きを弱めているのです。


踵をついて歩くことを推奨している
メディアやスポーツ関係者たちです。


それは靴によって踵が
保護されていることが前提です。



土踏まずの機構を無視している言動です。


踵が地面に着いたときの衝撃は、
脊椎を通して直接脳へ
衝撃を与えているのです。


今では、
やわらげているのは靴の機能・・
だから高い良い靴を買い、
お金を使ってジム通いで矯正しょう
につながっているのです。


じゃ中学生や高校生もそうするの?


人間に備わっている土踏まずが
正常に働いていれば、
時間とお金の無駄をしないですみます。


コロナに感染しない、
血栓症などを発生させないようにするには、
お腹からの免疫力を高め、
ふくらはぎの働きや、
土踏まずの働きを正常に近づけることが、
手洗いやうがいをして防備すると同じように
重要だと思われます。


#ウッドラップ