アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

この時期に、仔猫ちゃんたちの毛繕いをして上げないと・・・。



人もこの時期の髪の毛の生え替わりは激しいですね。


人によっては神経質になって落ち込む人もいます。


飼われている猫たちのお世話が大変な時期ですね。


毛の流れに沿って、
ブラッシングをしてあげると、
血行がよくなり、
毛並みも整います。


子猫時代に
母猫から毛づくろいをしてもらった記憶が残っているからでしょう。


多くの猫は、
なでられることやブラッシングに比較的抵抗感が少ないようです。


体を触られることやブラッシングを極端に嫌い、
人にもなつかないといった猫は、
子猫のときに母猫から離され、
兄弟たちと一緒に過ごした時間が少ないといわれています。


人間と同じく、
猫も赤ちゃんのころからのスキンシップが
とても重要ということですね。


とはいえ、
猫は個体差の大きい動物ですから、
どうしてもブラッシング嫌いという猫もいるようですね。


ブラッシングを嫌がる猫については、
“手早く”することで・・・。


ポケットにこっそりと
小さなコームやブラシを忍ばせておき、
ひなたぼっこしながら気持ちよくお昼寝しているときや
スリスリ近寄ってくれるご機嫌なときを狙って
軽く一回でもブラシやコームでなでてみることから始めましょう。


猫は拘束されることを嫌いますから、
延々と時間をかけてブラッシングするのは考え物です。


頭や耳の後ろ、
顎の下などは、
猫が触れられるのが好きな箇所。


まずはこれらの部位からはじめ、
慣れてきたら背中、
おなか、
足へと
移行していけることをこころみてください。


#ウッドタップ

予約を取って訪問先に到着しないときの連絡方法は・・・・?



訪問先に到着しない・・場所が分からないときには・・・。


スマホ片手で探しますか?


スマホに住所等を記録しておきますか?


紙に住所と電話番号を記録しておきますか?


スマホで新たに探しますか?


頭の中の記憶、記録は確かだと思ってお出かけになり、
たどり着けない。


ご本人の探し方で、
関係ない人まで巻き込んで、
間違えられた関係者に迷惑をかけたことも忘れて
知らん顔してしまうのですよね・・。


間違えられた関係者が再確認のために連絡を取っても、
コール中にプチッと切ってしまう
非常識者がいるのですよ。


チャンと間違えたときの誤り連絡はしたいですよね。


#ウッドタップ

うがいの仕方をまだ把握できない人がいるようです。



日本では、
新型コロナウイルス感染症の拡大によって
外出時のマスク、
帰宅時の手洗い、
うがいが定着しました。


しかし、
未だにうがい方法を間違えている人が多いのには驚いています。


そうなのです、
うがい薬を使って喉の奥をガラガラとうがいしているというのです。
市販されているうがい薬は
虫歯予防とか歯槽膿漏のように歯の菌に対する薬が多いです。
それで喉奥のうがいに使ってしまうと、
せっかく喉を守ってくれている皮膚常在菌の数を減らしてしまい
バリアが弱まった状態にしているのです。


歯の菌を滅菌するうがいは
コロナウイルスを予防するに良いことです。


うがい方法は


クチュクチュうがい
ブクうがいを最初にします。


“ガラガラうがい”が主流だと思いますが、
喉の奥にウイルスが到達する前に歯や粘膜にウイルスが付着します。


まず、ブクブクうがいをおこないます。
のどにウイルスが運ばれるのを阻止します。


そして、ガラガラうがいをしていきます。


舌の清掃をなぜするの・・?
新型コロナウイルスをはじめとするウイルスは、
”レセプター(受容体)”と結合することで体内に侵入します。


レセプターは舌の粘膜に多く存在しています。
舌の清掃を行って、
舌に汚れをためないようにしましょう。


若者が攻撃されているので、
口の中の衛生管理を説明し直すことはよいかと思います。
人に会う前に、歯磨きやブクブクうがい!


お口に細菌が多くなると、
飛沫によってウイルスを拡散させてしまう。


お口に住んでいる細菌が出すタンパク分解酵素は、
ウイルスが粘膜細胞の中に感染することを促進してしまいます。


特に歯周病菌は
強力なタンパク分解酵素をもっているらしく、
定期的な歯科検診で歯周病の予防と治療も視野に・・・。


若者の広がりを食い止めるに、
感染予防をより効果的にするにも、
手の消毒などだけでなく、
ブクブクうがい
ガラガラうがいをより効果的にするに
お口の中の衛生管理も心がけることが良いと思います。


#ウッドタップ