アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

カツラを探している人が多くなった。・・・コロナ禍が原因なのか?



部分カツラを着けるのも大変です。


残っている髪の毛に


留め金を着けて部分カツラを着けるのですが、


その部分が弱くなってしまうと、


まずは止められなくなることです。


一番大事なのは
何時も部分カツラの位置がずれることで、
同じようなヘアースタイルにならないのです。


部分カツラも全頭カツラも決して安くはないのです。


カットする美容師さんの技術とセンスが重要になってきます。


ご自分の髪の毛を切るときのように、
希望したヘアースタイルに出来上がってくると、
鏡に自分の笑みが映ってきます。


カツラを上手く使いこなすことで、
オシャレには強い味方になります。


メイクや服装にも興味がわいてきます。


カツラはオシャレに使いこなしましょう。


#トントンヘッド

健康に良いからと言って頑張って歩いていると・・足の運びによって衝撃が走る!



ここ数年、
箱根マラソンでの選手が履いている厚底の靴が
話題にあがっていますよね。
厚底ですとその衝撃は少し和らげるのですが、
議論の問題は厚底に隠されている、
スピードへの問題が主になっているのです。
・・・が、
問題は踵から入っていく着地の衝撃が
脳への衝撃につながっているのです。



それには土踏まずの存在を忘れてはいけないのです。
土踏まずにはクッションの役割と、
姿勢を最適に保つためにバランスをとるセンサーの役割があります。
土踏まずはとても複雑な動きをしており、
キチンと機能しないと、
しっかり地面を蹴って歩くことがむずかしくなります。


また、
年齢と共に土踏まずは左右の高さがくるい、
その結果、体が歪む原因にもなります。
体の土台である土踏まずに問題が起こることは、
体の一番上にある脳に問題が起きるため、
私たちの健康に大きな影響を与えてしまうのです。


残念なことに、
私たちの土踏まずは15歳までに、
すでにトラブルが起きていると言われています。


“えっ?土踏まずあるよ!”って
ツッコミをいれたいアナタ!
あなたの言う土踏まずは、
しっかり機能している自信はありますか?
機能していると思い込んでいませんか?


ここでは土踏まずの無くなるメカニズムについて説明します。
私たちは、日々の生活において“立つ・歩く・走る・・・等”
さまざまな動きが無意識にしています。
このような無意識な動作の基本となるのが、
実は足なのです。
普段、何気なく歩いている状態でも、
私たちの足には体重の約2割増の重さがかかってきています。
例えば、体重65kgの人であれば、
一歩あるくごとに約80kgの重さが足にかかっています。
私たちは特別に運動することもなく、
普通に生活しているだけで
1日約7500歩あるいていると言われています。
ということは、
単純計算で1日に600トン近い、
とてつもない衝撃が足にかかっていることになります。
さらに、アスファルト等の固い地面を歩いたり走ったりした場合などは、
その1歩で体重の約5~7倍(体重65kgの人で、300kg~450kg)
の重さが足にはかかっていると言われています。
このように、
足(主に足の裏)には常に大きな衝撃がかかっているのです。
恐ろしいことに、その衝撃は頭部にまで抜けているのです。


頑張って歩いている人の
足首から土踏まずまでの筋肉が
硬くなっている人が多いのです。


マッサージにかかったりすると、
シューズフィッターさんに靴を選んでもらっていると、
よく歩いているのですねと言われていると思います。


筋肉が硬くなっていると心臓への血液の送り、
つまり静脈の流れ、
ミキシングウエーブの動きが悪くなるので、
チョットしたことが原因で、
毛髪や体の疾病につながるかもしれないのです。



#トントンヘッド

脳卒中や心臓発作を避けるためには・・・。



確かに、
運動が体にいいことは分かっている。


でも、
忙しくて運動ができない、
膝や足首が痛くて体を動かすのがつらい、
などで出来ないのだよと・・・。


血圧・血糖・血中脂質の数値が悪化した人が増えた。


高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)は
いずれも動脈硬化と関係しています。


適切な治療を受けずにいると、
心筋への血液の供給が減少し、
血流が途絶え、
心臓を取り巻く冠動脈に狭窄や閉塞を生じる。


いわゆる狭心症や急性心筋梗塞を引き起こすのです。



高血圧、糖尿病、脂質異常症の3つの病気のうち、
どれか1つを発症していると、
残り2つも発症しているか予備群で、
血圧・血糖・血中脂質の数値悪化は相互に関連し、
脳卒中や心臓発作など血管系疾患の重大化リスクを高める。


いわゆるトリプルリスクで、
解消には、
血圧・血糖・血中脂質のどれか1つしか気になっていなくても、
塩分・糖分・脂肪分すべてに配慮した食生活を送ることが重要で、
3つすべてに配慮することです。


もちろん、
食生活を改善すると同時に、
適度な運動を心がけることも忘れないでください。


塩分・糖分・脂肪を3つ同時に配慮するなど心がけることです。


副菜を追加するなど、
お皿を増やすことで、
品目数の増加と全体的なボリュームダウンを心がけましょう。


単品メニューなどの時には、
使用する素材品数を増やすことでカバーしてみましょう。


#トントンヘッド