アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

もし・・・コロナ禍の連休で足をぶつけて痛い!!



打ち身の手当を間違える大変・・・。


打ち身の痛みは思ったよりもあるのですが、
無いのに等しいのでそのまま、
歩くには支障が出なかったので
旅を続けてしまった。


・・・と、
翌日から始まった痛みで動けなく・・・
せっかくの旅なのに・・・。


青あざと痛みが発生し
体温も上がり
急いで氷で冷やした・・・。


氷の冷たさからなのか痛みが出るとは・・・。


氷の痛さも(*^▽^*)暫くすると薄らいできた・・・。


そして、暫くして
打ち身の痛みも薄らいできたので、
常温に戻しワセリンを塗って放置、
翌朝は青みも消えて、
そして、旅の続きができたのでした。


手当の仕方を覚えていたのが、
良かったのです。



#トントンヘッド

コロナ禍の世の中、スマホやパソコン、心身的ストレスで首に負担が!



首のリンパの流れを良くすると
凝りが解消されるのですが、
やり方には気をつけないと・・。


方法としての
指の圧を推定500グラム程度以下にしないといけないです。


① 耳の後ろ下方のくぼんでいる位置から始める。
② 人さし指または中指で押しながら下にずらす。
③ ゆっくり押したときに
少し痛みがある場所をはずれないように真っ直ぐにおろす
④ 最後は首元までしっかりと。


やり方
① 両手を揃え人さし指、中指、薬指の3指を鎖骨にあてる。
② 鎖骨周りを軽めに細かく押しながら手を動かす。
③ 肩との境界部分まで押します。


いかがでしょうか?
このようなやり方をして
首の凝りをとれるとは思いませんでしょう。
それが首のポキポキ音から、
解放される秘訣なのです。


首ポキポキ音?
さて、
首ポキポキが如何に危険なものであるのか?
もう一度考えましょう。


首ポキポキで
衝撃を何度もやっていると
首の骨が変形する恐れもあるのです。


首の靭帯を痛めて
かえって首が凝る結果になります。


脳梗塞などの危険性も考えないといけないです。
このように危険性が起きてくることを
予想しないといけないのです。


首を
効果的に温めるなどして
首の凝りを取ってあげるのもいい方法です。


危険がある首音のポキポキ癖なの?
意識して止めるようにしましょう。




#トントンヘッド

中高生などエネルギー源吐き出したい若者がバリヤを張って、コロナに立ち向かおう。


今、中学生や高校生が、
食事や会話ができるお店とかで
集まって会話を楽しんでいるようだけど、
皆いくらかの防衛策とっているのかな。


ただ手洗いとかうがいではすまないと思う。


皆、家庭や外食で
消毒薬の使いすぎで
自分の身体のバリアを弱めてしまっているから、
地位域や年齢で感染が広がっているんだよね。


海外での生活は
靴を脱がない、
手を洗ってから行動や食事しない、
人前でうがいすることは下品で恥だとしている。


そんなチョットした手間が
プライドとして現われた結果が、
人種差別的なヨーロッパ、アメリカ大陸、その他の国で
感染がまた広がってしまっていると思う。


日本で広まっているので、
消毒薬の使い方を
今一度見直さないといけないのかもしれない。


消毒薬が
自分を守ってくれている皮膚常在菌のバリアを弱め、
身体を守る菌を殺してしまっていると思っている。


今までで
インフルエンザにかかっている人の中にいると、
うつってしまうことは分ると思う。


アメリカ人の若者が
コロナにかかっている中に飛び込んで
感染し死亡、
そして後悔したと報道されたのは知っているかと思います。


中学生や高校生は
飲食ができるところで集まって食事をしたり、
会話を楽しんでいるが、
自分の身体の予防をしているのかな・・?


メディアでは
その事には触れていないのだよ。


ただ手洗いとうがいとマスク、
それをしとけば大丈夫と思わせる報道も悪いが、
予防の仕方の最低のマナーを
報道してもらいたいが、
今は報道されていないのが現実なんだね。


家庭内で感染するしか報道されず、
その対処は・・?


若者たちの家族はもちろんのこと、
そして仲間や友達の健康があっての青春だから、
うがいには塩やお茶のカテキンを利用した方法とか、
手洗いは殺菌や消毒薬を使わず
手についた汚れを落とし、
表面についた雑菌を洗うようにして
石けんを使っての洗浄。


身体の表面の皮膚、
喉には耳・目・鼻そして脳につながる通路があるから、
その喉や皮膚にあるバリヤを壊さないように
ガンバで、
連休も始まるし、
この危機を乗り越えて青春を謳歌しようよ。


後悔をするのは嫌だったら、
チョットの時間を割いて
自分の身体の中の健康に気をつけ、
そして皆元気に仲間と会えることができるからね。


#トントンヘッド