アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

薬で対応した円形脱毛症、抜毛症のその後は・・・。



病院へ行って
薬で治療した、
円形脱毛症や抜毛症の方は
その後に苦悩があったのか・・・?


病院では
髪の毛を生やすのが目的なので、
髪の毛は生えてきた事実が
あげられます。


目的は達成されたのですが、
その後に
人によって身体の変調に気がつかれて、
困っているようです。


国によって
処方される薬の量には
誤差が出ています。


髪の毛が
生えたからといって急に薬は
止められないのです。


処方された薬は
1年たった今は切れているようですが、
身体の変調が続いて
起きているようです。


ご自身で
いろいろ身体に良いことは
一つ一つ試しながら
改善策に向けているようです。


薬治療で
髪の毛は生えるのですが、
部位によっては
髪の毛の勢いと太さや量が
戻っていないようです。


それには、
精神的なダメージが
まだ脳や腸にのこっているので、
身体の変調が続くことで、
病院の連鎖をおこしては・・・だめです。


髪の毛の成果があがっているのですが、
まだ、
身体の中の血液の勢いが
不均等になっているのが、
地からのエネルギーを
容易に身体に取り込めないでいるではと思われます。


胃腸は健やかに、胃腸は働き者・・免疫の力を増強へ!



食生活の変化やストレス、
胃腸にとって辛い時代に食生活の欧米化で、
胃腸の負担が大きくなってきました。
魚料理中心の和食と、
肉料理中心の洋食、どちらが好きですか? 


政府が以前に発表した“水産白書”によると、
1995年から2004年までの1人1日当たりの魚介類の摂取量は、
すべての年齢階級で減少していて、
とくに若年層でその傾向が目立つようです。


それに対して、肉の摂取量はほぼ横ばいとか・・。


私たち日本人は長い間、
米を主食に、
野菜や魚を副菜にするという食生活を送ってきました。


ところが戦後数十年の間に、
日本人の食生活は脂分の多い肉食が増え、
ファーストフードが定番化するなど、
すっかり欧米化し、
洋食中心になっています。


こうした急激な食の欧米化に加え、
競争社会で生きる現代人特有のストレスです。


これらの状況が胃腸に
必要以上の負担を与えていることには、
心当たりがあるのではないでしょうか。


まずは胃腸の働きをよく理解したうえで、
ストレスの解消などを考えることが大切です。


胃腸の基本的な役割は食べ物の消化、吸収、排泄。


それでは、胃腸はいったいどんな働きをする器官なのでしょうか?
胃腸は胃、小腸、大腸の3つからできていて、
生命を維持するために必要な
栄養素を消化・吸収する大事な役割を持っています。
胃は、食べ物が入ってくると収縮を繰り返し、
胃壁から胃液を分泌します。
食べ物は胃液と混ざりあって細かく砕かれ、
お粥のような状態になります。
続く小腸は十二指腸、空腸、回腸に分けられます。
胃でお粥のようになった食べ物は、
胃酸によって酸性の状態になったまま十二指腸に送られます。
十二指腸では膵液と胆汁とによって中和され、
より消化・吸収しやすい状態に分解されたうえで、
空腸と回腸で栄養素が吸収されます。
小腸で栄養素が吸収された食べ物は、
大腸に送られ、
やがて便となって体外に排出されます。


こうして、
私たちの生命は
胃腸の働きにより維持されていくのです。
快便は健康のバロメーターといいますが、
その働きを理解すると、
胃腸がいかに
人間にとって重要な器官であるかが分かります。


胃腸のために気をつけたいポイントとは・・。
◎辛いもの、冷たいものなど、刺激の強いものを取り過ぎないこと。
◎ストレスは胃の大敵です。
◎背筋を伸ばし正しい姿勢でウォーキング。
◎睡眠はたっぷりとること。
◎しっかり噛んでゆっくり食事を楽しむ。
規則的に食事を摂り、空腹状態にしない。


規則正しい生活を心がけ
健康的な胃腸をキープ。


SOSのサインを見逃さず
早めに胃腸のお手入れを。



#トントンヘッド

渡り鳥などに感染症の元凶になるウイルスや細菌が運び込まれる危険



新型コロナウイルスなどの感染症が
少しずつ動きが出始めているこの時期、
渡り鳥などによるインフルエンザ感染症のウイルスや細菌が
運ばれる危険性にも
注意しなければいけない季節になってきました。


風邪やインフルエンザのウイルスや細菌を予防するにも、
ウイルスを体内に入れないことが重大なのです。


それには、もう一度確認しときましょう。


うがいと手洗いが欠かせません。


外出から帰ったときはもちろん、
家にいても頻繁に行うように心がけること。


手洗いをするには必ず石けんを使い、
少なくとも15秒以上の時間をかけましょう。


手首や指先、爪の間も
念入りに洗うことを忘れずにしなくてはいけないです。


また、日頃から適度な運動や
栄養バランスの取れた食事などで、
風邪を寄せつけない
体づくりもまた大切です。


例えばビタミンCは
免疫力を高めることがわかっています。


柿やみかん、いちご、レモン、キウイフルーツ、ほうれん草や小松菜、水菜など、
ビタミンCを多く含むフルーツや
温野菜などを積極的に摂ることですね。


◎ 身体を冷やさない。
それはウイルスが好きな体温が35~36℃。
発熱によってウイルスに対抗する免疫が活発になるのです。
◎ 熱を無理に抑え込まない。
発熱は防衛反応なので、
解熱剤などで無理に抑えないようにしましょう。
◎ きちんと食事をとる。
身体を温める温野菜などを、 
しっかり食べて体力をつけましょう。
◎ 身体を休める。
症状を抑えて無理をするのではなく、
きちんと休むことが回復への近道です。
◎ 水分をとること。
汗などで水分が出てしまうので、
スポーツドリンクなどで補給をしましょう。