アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

円形脱毛症になったときのショックを緩和させるには・・・。



突如
自分の頭髪が抜けだして、
驚いたり戸惑ったりします。


人によって、
隠すことばかりに気を取られ、
時間が経てば治ると考え、
自己流の治療法を試す人もいるようです。


そのために完治までの時間が延びてしまったり、
時には悪化してしまう場合が時にあります。


はじめて髪が抜けたり、
脱毛班ができたりした時、
では何をすべき?


まずは、
円形脱毛症はどんな特徴があるの?
症状は?
原因は?
治し方は?などと、
円形脱毛症の正しい知識を見つけること、
噂や思い込み、
メディアやネット関係などに
惑わされないようにしましょう。


特に、
1番軽い症状の単発型だと、
約80%の人が1年以内に治癒しているようで、
過度に不安がるのもよくありません。


また、
頭髪の脱毛には、
円形脱毛症とは違う疾病があります。


特に、
子供や思春期、
受験でのストレスで
頭髪を自分で抜いてしまう
抜毛症の場合も考えられます。


円形脱毛症?
自分でできること、できないこと、
円形脱毛症の単発型の多くは、
早期に回復に向かっていくとはいえ、
自分の髪が抜けていく
心理的な負担は大きなものがあります。


それだけに、
早く治したい、
色々な治療法を試してみたいという
思いにかられることもあるでしょう。


自分でできる取り組みとして、
シャンプーの正しい方法を
毎日行うこと、
頭皮マッサージも
疲れないようにすることが望ましいです。


その他、
脱毛班を上手に隠す方法や、
手当中においても
悩まず生活を送る工夫など方法は沢山あります。


こころでのイメージングを
脳へインプットすることで、
普段と変わらない生活することで、
ストレスをため込みにくい生活につなげることができます。



高齢者の髪の毛のオシャレ事情・・いや美容院さがし事情



確かに
ネットや街中でのビラ配りチラシを見ても
美容院探しをすると
若い人が中心の美容院、
チェーン店が目立って見えてくるし、
値段設定もお手ごろ価格で
表示されています。


・・で
ついつい入ってしまうようです。


ご婦人たちの心の底には、
年かさのある技術者を切望しているようですが、
なかなか見当たらないようだと聞くありさまです。


美容院の規制緩和政策で
値崩れした料金が先行している現実では、
探し出すことの難しさが浮き彫りになって、
ついつい髪を切る機会を失って、
伸びてしまういるようです。


昭和の時代と違って
オシャレ感覚が違ってきているのが現実です。


昭和時代の
女子高生や若い人の中には、
親やご主人に黙って小遣いを貯めて、
祖父母が連れて行ってくれた
上手な技術者のいる高級な美容院へいくことが、
オシャレと自分への満足感にしたっていたなど
お話になるのです。


令和の時代になって
その当時の楽しみに
親に黙って小遣い貯めていった
オシャレな女子のステータスだったと
昭和を懐かしんでいます。



#トントンヘッド

今年の風邪対策には、自分がつねにしていた予防策が・・。




どうして風邪をひくの?
一般に「風邪」と呼ばれる病気は
正式には風邪症候群といい、
鼻からのどまでの上気道を中心とする部分が、
ウイルスや細菌に感染して
急激に発症する炎症の総称といわれています。


人が1年間に風邪をひく回数は
平均5~7回ともいわれています。


非常に身近な病気のため軽視しがちですが、
風邪は万病のもとといわれるように
重症化したり、
合併症を引き起こすことがあるので
決してあなどってはいけないのです。


かぜの原因の80~90%はウイルスの感染です。


その種類は200以上にのぼるといわれ、
その1つにインフルエンザウイルスがあります。


口や鼻から入ったウイルスは、
鼻やのどの粘膜で増殖します。


すると体の防御反応が働き
炎症を起こします。


その刺激が脳に伝わり、
咳やくしゃみ、
鼻水などで
ウイルスを体外に追い出そうとします。


これらもまた、
体の防御反応なのです。


十分な休養と睡眠で早めに治しましょう。


風邪は通常、
安静にしておけば1週間程度で治ります。


ただし、
無理をしたり、
きちんと治さないままでいると
思わぬ病気を合併することがあるので注意が必要です。


風邪を早く治すには、
身体の防御機能を高めることが重要です。


十分に栄養と休養、
睡眠を摂るようにしましょう。


インフルエンザウイルスを含め、
ほとんどの風邪のウイルスは
低温で乾燥した環境を好みます。


部屋の温度を20度くらいを
目安に暖かくするとともに、
加湿器などを利用して
湿度を50~60%に保つようにしましょう。


適切な湿度は
鼻やのどの粘膜の乾燥防止にもなります。


熱が出ると
普段よりも多くの汗が出て、
体内の水分が不足しがち。
そんなときは水やお茶などで水分補給をしましょう。


スポーツドリンクなら、
汗とともに
失われたナトリウムなどの電解質も補えます。


咳やくしゃみもそうですが、
発熱もまた、
ウイルスなど異物に対する体の防御反応です。


体内の温度が上昇すれば、
ウイルスは増殖しにくくなります。


したがって、
解熱剤などで無理に下げることは
あまり望ましくありません。


解熱剤を使用する場合は
医師や薬剤師に相談しましょう。


風邪をひいたときは、
外出はできるだけ避けます。
どうしても外出しなければならないときは、
咳エチケットを守り、
ほかの人にうつさない配慮も必要です。


具体的には
くしゃみや咳をするときは、
ティッシュや服の袖などで口や鼻を覆い、
ほかの人から顔をそむける、
使ったティッシュはすぐにごみ箱に捨てる、
マスクを着用する、
などです。


今年は
コロナの防御策のマスク使用が功を奏しています。



#トントンヘッド