アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

脳はマルチタスクをこなせない!



いくつもの作業や仕事を抱えている人にとっては、
これは、衝撃的な事実かもしれません。


脳は、
生物学的にみても、
意力を必要とする作業や、
インプットを同時に複数処理することはできないのです。


つまり、
同時に何かをすることは
脳科学的にみても不可能なのです。


いくつものタスクを
同時平行して行っていると思っているのは、
実は、
一つ一つのタスクを
次々に切り替えているだけです。


結局のところ、
一つのタスクを
途切れ途切れにやっているに過ぎないのです。


しかも、
途切れ途切れになることで、
そのたびに集中力がリセットされます。


当然、効率も悪くなり、
間違いをする確率もあがります。


作業の効率を上げたければ、
マルチタスクをやめ、
一つの作業に集中する方が断然いいのです。


ちなみに、
マルチタスクで作業を行った場合、
単独でその課題に取り組んだ場合と比べると、
完了させるまでにかかる時間は、
平均で2倍!


つまり、マルチタスクで“デキる”気になっていても、
実情は“デキない”人になっているかもしれないのです。


さらに、
脳にも余計な負担や負荷を掛けてしまいます。


それがストレスとなり、
脳を必要以上に疲れさせる原因に。


脳が疲れることで、
さらに能率が低下して、
ますますパニックに。


一つ一つのことをコツコツと。


それが本当の意味で、
能力の高い人のスタイルなのです。


#ウッドタップ

色の効力を最大限に使って欠点を隠す・・!?



“自分に似合う3色”とは
気になる部分を隠し、
おしゃれ度を上げてくれる3色。


まずは白で肌の悩みをカモフラージュ、
ニュアンスカラーでこなれ感をUP、
最後に引き締め色でメリハリをつけるだけ。
3色の個性を知って、コーディネイトする。


例えば、
トップスにボトムという極めてシンプルな服装なのに
あか抜けて見えるのは“白のマジック”が最大限に生きている。
白はトップスとパンツで、
ニュアンスカラーはシャツで取り入れ、
引き締め色は靴で取り入れてみては・・・。


3色の役割とは・・。
白は?
肌の欠点を隠してくれる色の白は誰にでも似合うし、
年齢を問わない万能色です。
同時に光を反射するので
顔のくすみやシワをいい感じに飛ばして、
年齢肌を若々しく見せてくれます。


ニュアンスにカーキやグレー、ベージュ、キャメルは?
中間色とも呼ばれるニュアンスカラーは
くすみがかった色が特徴で、
1色足すだけで、
こなれ感がUP! 
おしゃれの奥行を
プラスしてくれる縁の下の力持ち的な存在かなぁ。


引き締め色に黒や紺、ブラウンでは?
メリハリのある着こなしを作るための必然的なカラー。
濃い色は引き締め色です。
それぞれトップスやパンツ、小物でも、
どのアイテムに使ってもうまくまとまります。


トップスに黒は避け、白を顔回りに・・!?
黒は一見便利な色に思えますが、
実は大人にとっては一歩間違えると難しい色です。
・・・というのは
マットな黒は、
加齢から?ツヤがなくなった肌には、
さらにツヤを奪ってしまうので、
どうしても顔回りが暗くなります。
そこでおすすめは白!
清潔感があり、
顔を明るく見せてくれる白をトップスに着るだけで、
いきいきした印象に・・・!


アクセントカラーは調味料!
3色だけで十分おしゃれにもなりますが、
もう少し華やかさが欲しいときはアクセントカラーを取り入れて・・・。
多色使いになればなるほど
おしゃれからほど遠くなってしまうかも、
1点使いに絞ることも大切と思います。


#ウッドタップ

血液検査をする理由は・・・?



一般内科には、
症状だけで診断名がつかない患者が多く訪れています。


熱だけ、ただ食べられないだけといった場合でも、
色々な病気の可能性があります。


中には
そもそも病気でないものも含まれています。


その症状は病気なのか、
原因は何か、
病名は、
といった考え方をしていく上で、
血液検査の結果は
大きな助けになります。


そのため、
一般内科では血液検査をすることがあります。


血液検査には多種多様の項目があるため、
どのような病気を疑って、
どの検査をおこなうかは
医師の腕の見せ所です。


保険適用となる診療であれば、
検査内容にも制限がありますので、
すべての血液検査を行うわけにはいかないのです。


場合によっては
1回の血液検査で診断をつけられないこともあり、
意図的に時間を空けて再検査し、
診断がつく場合も有るというのです。


医師から
血液検査を勧められたときに疑問があれば、
どんな病気を疑って何を検査するのか、
そしてその結果はいつ判明するのか、
その場で聞くことが良いでしょう。


病院にかかるような病気かもしれないと不安に感じている方に、
疑問が解決されない場合は、
医師に気軽に相談することが
良いかもしれません。


疾病が
大きくなる前に未然に防ぎましょう。


#ウッドタップ


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