アース美容院のブログ

健康は良いな (*^_^*)

コロナ禍で美容院へ行きたくても毛染めを・・・つい億劫に。



白髪染めをしたくても
コロナ禍で
美容院を遠のいていた人が取った策が・・
ヘアーピースを作ろうと思ったからと
電話連絡が来たのです。


そして出来上がったヘアーピースを
チェックしながらの
たのしいヘアースタイル構想です。


今あるカットデザインをもとに
前髪を作ることにきまり・・。



数十年ぶりの前髪ができて、
最初は
目に髪の毛が入るのが気になります。


そのうちに鏡の中のご自分に見慣れてはじめ、
毛先をコテで丸めると
チョットは目に触るのが気にしながらも
顔には微笑みが出てきました。


若くなったとニッコリ・・
ご自分の髪の毛で作ったヘアーピースだから似合うこと (*^O^*)


お嬢様写メ送りますか・・?


あとで自撮りして送りますと
またまたにっこりと・・・。


#ウッドタップ

エイジングは花開くことに・・歳を重ねるって素敵なことだと思いませんか?



人としての“味”が出てくるというのは、
生きている奇跡がなければ
実現できないことかもしれません。


女性としての魅力もきっと増していくはずですね。


言葉で“年を重ねる”と言うのは考え深いところがありますが、
女性は“エイジレス思考”が難しいとも言われます。


“若さ”=“魅力”ということばに圧倒されることも多々あります。


若ければいいというものではないけど、
でも・・・の繰り返しに。


エイジングをポジティブに捉えることからはじめては・・・。


若さやエイジングの捉え方には
“自己受容”が強く関係していると思います。


常に何歳であろうと
自分をそのままの状態で受容できているのかで、
エイジングをポジティブにとらえられるか、
ネガティブになってしまうか違ってくるのです。


他人と比較して悩むことがままありませんが、
20代のときは20代で誰かと比較しては悩む・・・。


40代でも50代でも同じこと、
自分を
丸ごとすっぽりと腕に抱きしめるように受け入れられることが、
前向きなエイジングへの第一歩とも思われます。


エイジングが生き物であれば
生長としてとらえられる極自然なことです。



アロマテラピーのエッセンシャルオイルの原料は植物、
“花”のアロマは
ゴージャスで豊満なイメージを思わせ、
爽やかで可憐な少女に似てたり、
色々な女性の姿を想起させる魅力的な香りです。


“花”のアロマはワンランク上の香りとして、
大抵のものが高額のようです。


この花というは、
成熟してはじめて形成されるもので、
つまりエイジングしなければ花は咲かないのです。


エイジングしてこその魅力なのです。


エイジングとはまさに“花開く”こと・・。


アロマで脳を刺激するメンタルアロマテラピーとは、
心への影響に特に重点を置いた
アロマテラピーのことのようです。


香りは目に見えないものですが、
嗅覚を介して脳に刺激を与えます。


香り同様、
目に見えない心の動きにとても影響を与えているようです。


好きなアロマを嗅ぐとリラックスした気分にし、
さらによい睡眠に誘っています。


お肌にも輝きを、
素敵な雰囲気が醸し出されるのです。


香りでエイジレスな魅力を
そのままの自己を受け入れることからの意味合いで、
ポジティブエイジングへの道が
目の前に
リアルな道筋となって伸びていくようです。


エイジングしてこその美しさの魅力に
アロマテラピーは誘いだすに違いないようです。


#ウッドタップ

顔のたるみは頭皮が原因かもしれないのです。



年齢とともに頬やフェイスラインが下がってきたと感じたら、
それは顔のたるみのサインです。
リフトアップのために、
スキンケアに力を入れる方も多いのではないでしょうか?


しかし、たるみが一向に改善しないというあなたは、
・・それは、“頭皮”がたるんでいるのかも!


顔のたるみは”頭皮のたるみ”が影響するのです。


それは・・・本当なのです。


顔と頭は、
一枚の皮膚で繋がっているので
頭皮のたるみが顔のたるみに繋がります。


頭皮にたるみが出てくると、
その皮膚はどこに行くかというと
当然、顔に下がってきます。


つまり顔のたるみが気になるからといって
顔だけをケアしても、
効果は出にくいというわけなのです。


これはまさに目からウロコの事実なのです。


頭皮は顔のように
たるみを目で確認することができないので、
額のシワや目もとが落ちてきたなど、
顔のたるみが気になる時にはすでに、
頭皮もたるんでいるのです。


それでは、頭皮がたるむ原因は・・
一体何なのでしょうか?


頭皮がたるむ原因は、
コラーゲンの細胞が破壊されたり
保護機能が弱くなったりすることで
水分や栄養分が蒸発してしまうからなのです。
これには生活習慣が大きく関わっていて、
紫外線や乾燥、
睡眠不足や偏った食生活、
過激なダイエットなどを続けると、
代謝が衰えて
細胞の補修力がダウンしてしまうのです。


同じ年齢でも見た目年齢が違ってくるのは、
生活習慣の差が大きいのですね。
早めのケアと予防を心掛けて
若々しい印象をキープしましょう。


顔と違って気付きにくい頭皮のたるみ。
どれだけ頭皮が緩んでいるのか、
現在の頭皮状況を知りましょう。
当てはまる項目が多いほど、
頭皮のたるみは深刻と心得てください。


【頭皮のたるみ診断】
① こめかみと頭頂部の頭皮を比べると、頭頂部のほうが動きにくい。
② 分け目はいつも同じところに作っている。
③ 肩や首が凝っているフケが出やすい。
④ 加工食品を食べたり、外食で済ませることが多い。
⑤ 頭皮が赤くなることがある。
⑥ 12時過ぎまで起きていることが多い。


◎頭皮にハリが出ればキュッと引き締まった顔づくりに。
頭皮のたるみ改善は、
睡眠と食事と頭皮ケアをバランスよく整えることが大事です。
診断チェックでたくさんついてしまった方は、
直接ケアとインナーケアのダブルケアで、
たるみにくい頭皮作りをめざしましょう。


◎美容液で顔と同じようにたっぷり保湿します。
エイジング成分の入った頭皮用美容液を朝晩頭皮につけて、
年齢とともに弱ってくる代謝や血行をサポートしてあげましょう。
とくに夜お風呂上がり、
タオルドライをした後すぐにつけるのがおすすめです。
頭皮が濡れていて毛穴が開いた状態のほうが、
より浸透しやすくなります。


◎マッサージで
頭の凝りをほぐし、血流アップする方法は
頭を5本の指で掴むように持ち、
指の腹で耳上→ハチ部分→頭頂部の順に頭皮を動かします。
気付いたときに30秒ほど、やさしく行います。
時間がないときは3秒でも1箇所でも、
“動かしてあげる”ということが大事ですね。
肌は刺激に弱いので、強くこすらないようにしましょう。
シャンプーのときにも注意です。


◎規則正しく良質な睡眠で細胞を元気にします。
22時~6時で眠れることが理想です。
細胞を修復する
成長ホルモンが多く分泌される時間帯に眠ることで、
昼間に受けた頭皮のダメージを回復させるためなのです。
また、朝日を浴びることがよいのでおすすめです。
細胞が活性化する
セロトニンというホルモンを分泌されるのです。


#ウッドタップ